どうしても見たかったムハ(ミュシャ)展に行ってきました。
チェコ以外で初めて「スラブ叙事詩」が展示されるのを楽しみにしていました。
前回のムハ展では映像のみでしか見られなかったのですが今回は実物が全点展示というので昨年より話題になっていました。
本当はプラハで見たかったのですが、、、、、
とんでもなく壮大で雄大で平和を望む作者のきもちが心に伝わってきました。
見るだけで疲れてしまいましたが「叙事詩」だけは二巡してしまいました。
さすがに違うフロアーでやっていた草間弥生までたどり着けず帰ろうと思ったらカボチャが外に展示されていた。
チョッと得した気分。
帰りのバスの時間まで少しだけ余裕があったので久しぶりに四谷の「チョイ」(2012年にボクがプロデュースし、内装もした)に寄ってビールを飲んでバスタに行けばギリギリの時間だったのにビックリ。