山中湖の我が家のもみの木は20センチに届かないときに植えたものです。
今では見上げるほど、家の屋根を越えています。
枝が景色の邪魔をしてしまうのでこの時期に枝打ちをします。
で、副産物として出来てしまうのがもみの木のリース。
この季節だけの作る「楽しみ」でもあります。
上の写真は2013年のクリスマスに降った雪とリース。
でも、いつまでも もつわけではなく生のリースは はかない命で色が変わってしまいます。
今年のはアケビのつるで土台を作り枝打ちしたもみの枝を細かくして巻きつけたものに野いばらの実をチョットだけアクセントにしたリース。
ほしい方には12月26日以降に差し上げます。(希望者が多ければ抽選です。)
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