どうしても見なければいけない映画があり今日しか日程が合わないのでお休みをもらい行ってきました。
ジョージア(グルジア)の独立後の閉塞感がただよう、そしてやるせなさ、を 失われた世代の監督が描いた秀作でした。何十年ぶりかの岩波ホールの映画でした。
この映画を日本に紹介し上映の企画をされた はらださんの解説付き(ボクたちだけ)というオマケまでついた幸せ時間でした。
で、せっかく神保町に来たのだからと前回神保町に来たとき買うのを断念した井伏鱒二自選全集を買うことに。準備万端買う気満々で行きました。
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